フリーズドライ製品は湿気と酸化が大敵です。
開封後は、同封している抗酸化剤とシリカゲルと共に、遮光のMOGMOGMEATの袋に入れ、常温で保管して下さい。
冷蔵庫に入れてしまうと常温に戻した時に結露して吸湿してしまいます。
開封後はなるべく1ヵ月以内に使い切り下さい。
Assorted MOG 約150g
¥3,300
SOLD OUT
MOGMOGMEATの袋詰め作業にピッタリ入り切らなかった最後の数ピースを集めたバラエティパックです! タイミングによって入る内容は変わります! 今回は、以下の詰め合わせになります。 ・Baby Kiwi 粉末 約3g ・Doki Doki Heart 25g ・Kachi Kachi Spleen 20g ・Muki Muki Muscle 4PC ・Mori Mori Liver 50g 合計150g前後入っています。 あげる分量等は、それぞれのページをご参考にお願いします!!
Tuya Tuya Muscle 100g
¥2,970
SOLD OUT
MOGMOGMEATが小鹿を撃つことは基本的にありませんが、稀に獲らざるを得ない状況に立たされることがあります。 Bambiシリーズはそんな限定的な状況下で獲った希少な小鹿のラインナップです。 【今回の鹿について】 今回の鹿は、農家さんの依頼で獲った雄子鹿です。 初回に出した小鹿より成長した40㎏程度の小鹿でした。 写真のような白っぽい肉より少し赤みがあり、ピンクっぽいお肉となっております。 Tuya Tuya Bambiとは使っている肉の部位が異なっており、こちらは一つの筋肉の塊に縦スリットを入れ、裂いて与える仕様になっております。 鹿の幼獣はω3脂肪酸とω6脂肪酸の含有比率が親鹿より優れており、ペット体内の炎症や酸化ストレスの低減が期待できます。 また、ω3脂肪酸は皮膚表面や体毛の更新にも深く関わっており、毛艶や皮膚のカサカサにお悩みの方に特におすすめできます。 鉄分は親鹿よりも少ないため色は白っぽい肉になりますが、ツヤツヤの被毛を手に入れたい方、是非どうぞ! 骨部分は犬の歯を痛める可能性がありますので、お気を付けください。 骨をあげたことのある子であれば大丈夫かと思いますが、基本的に骨は中型犬以上の子用だとお考え下さい。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Tara Tara Egg 20g
¥770
MOGMOGMEATが贈るFish Snackラインナップ、真鱈を以前販売したとき、その中に入っていた卵(鱈子)を冷凍保存していましたが、それをフリーズドライにしました。 実はこの鱈子、以前販売時に出さずにストックしていたのには訳がありまして、、、 魚卵の香りはキツネを強く誘引しますので、知り合いの農家さんの依頼で、牛舎内に侵入するキツネを退治するための罠の中に入れておく餌として保管していたのです。 その後、この鱈子を使って無事キツネはとらえたので、すっかり忘れていたのですが、実は二匹分の鱈子をストックしており、余った一匹分が今回ポロリと出てきたのでした! 本来自分の仕事に使うものだったので、商品にする予定はなかったのですが、現在キツネ用に取っておく必要もなくなりましたので、商品化しました! 粉末に見えますが、魚卵をそのままの形で保存したかったので、フードプロセッサーにはかけず、手で細かく破砕したのみです。 ですので卵の中の良質な不飽和脂肪酸をそのままペットに食べていただけるかと思います! 何よりイヌ科のキツネを強く誘引するこの香り高さが売りです! 【今回の魚について】 根室沖で釣ってきた真鱈を船上で血抜き&氷締め。 キュッと締めた状態で持ち帰り、その日のうちに真空パックして冷凍保存しておいたものです。 【鱈子を犬にあげて大丈夫か?】 よくネット記事で魚卵は与えてはダメ!とありますが、それは人間用に味付けされているものだからです。 実は魚卵は野生動物にとっては栄養価もりもりの食材ですが、そのままの状態では魚臭さがあり、人間の嗜好性に合わないので、大体は味付けされたものが流通します。 今回のものは、自分で釣ってきた素材をそのまま使っておりますので問題ありません。 安心してあげてください。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした製品は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ商品の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。 保管はこの袋にて常温で行ってください。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の釣り針の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 よろしくお願いいたします。 【プリン体、コレステロール値が気になる子へ】 魚卵はプリン体やコレステロール多く含まれており、結石や肝臓によくないのでは?とお考えの方もいらっしゃるかも知れませんが、実は魚卵の重量当たりのプリン体は特別多いものではなく、またコレステロールも大量の魚卵をメインデッシュとして与えない限り問題になる量ではありません。 安心してお与えください。 【与え方】 小型犬:1食あたり小さじ1杯を目安にお使いください。 中型犬:1食あたり小さじ2~3杯を目安にお使いください。 大型犬:1食あたり1袋使っても問題ありません。
MOG MOG CAN CHAGA 15g
¥2,200
SOLD OUT
MOGMOGMEAT®が放つ粉末商品 通称「モグ缶」です!! 今回はふりかけではないのでご注意を!そのままは与えないでください! 缶自体は小さく、ポケットに入るサイズ感で、今回の内容量は15gです。 このモグ缶の中身は、、、CHAGA(カバノアナタケ)!!! ご存知の方もいらっしゃると思いますが、様々な本でも紹介されている漢方薬です。 いろいろな効能が期待できる飲み物ですので、調べると本当に大量の情報が出てきますが、科学的な視点から判断するに ・SODによる抗酸化作用 ・βグルカンによる免疫賦活(活性化)作用 の二点が主に狙えるかと思います。 【カバノアナタケについて】 このキノコは北海道の森の中の白樺に樹にだけ付着する不思議なキノコで、外観は黒い塊です。 かなり成長スピードが遅く、大きいものは珍しいと言われています。 ところが、我々猟師は山の奥深くに入ると、稀にこのカバノアナタケを見つけるのです。 ノコギリや鑿(ノミ)が無いと採取できないほど硬いので、なかなか持ち帰ることはないのですが、今回は鹿と同時にこのキノコを狙って山に入りましたので、しっかり準備して臨みました! そして見つけた一つを無事持ち帰ったというわけです! ちなみに、夏にも見かけることがあるのですが、カビや虫が付着している可能性がありますので、マイナス気温になって空気が凛と引き締まる時期を待って採取いたしました! 今回はそれを砕いて、フリーズドライで乾燥させた上、さらにフードプロセッサーにて細かく砕いたものを詰めました。 【飲み方】 粉末を目の細かいティーパック(紙製推奨)に入れ、静かに沸騰しているお湯で20分~30分煮出して下さい。 量は粉末1gあたり1Lのお湯が適量です。 冷蔵庫で冷やして、日々の飲み水で使ったり、軽く冷ましてから食事をふやかすお湯としてお使いください。(香り付きの水を飲むのを嫌がる子もいます。その場合食事に混ぜることをお勧めします。) 供給過多による副作用などはありませんので、普段の水と同じくらいの量あげても問題ありません。 鹿を追い、深い白樺の森を歩いていると 時折ポツンと発見する幻のキノコ その北海道の山の恵みを、ぜひこの機会に味わってみていただきたいです!
MOG MOG CAN Wagコラボモデル
¥2,200
SOLD OUT
MOGMOGMEAT®が放つふりかけ商品です!! 中標津のドッグランWag様とコラボして設計した商品、通称Wag缶。 体重5㎏程度の子用です! 缶自体は小さく、ポケットに入るサイズ感で、内容量は30gです。 このモグ缶の中身は、、、 タモギダケと乾燥キュウリウオとエゾシカです!! 私の自宅裏に流れている湿原河川で採ってきた天然タモギダケと、オホーツク海で釣ってストックしていたキュウリウオというローカルフィッシュと、エゾシカを10gずつ配合しています。 中標津周辺で獲れる食材をふんだんに詰め合わせたふりかけで、特にタモギダケの効果に期待しています。 タモギダケにはエルゴチオネインという強力な抗酸化物質が入っております。 季節の変わり目、気温差によるストレスを日常的に受けている子達の体内では酸化物質が生成されていますが、抗酸化物質はそのような酸化の悪影響から我が子たちを守ってくれます。 【摂取量の目安】 ・5kg程度の子に1日1~2gお使いください!
MOG MOG CANの中身たち【Baby Kiwi 20g】
¥880
SOLD OUT
モグ缶の中身のみです。 モグ缶に入れての販売も考えたのですが、そろそろ以前販売したモグ缶が空になった方もいらっしゃるだろうと思い、中身だけの販売とさせていただきます。 10gを小型の真空袋に入れ、その小袋を2袋入れています。 使う直前に真空を解き、モグ缶(もしくは乾燥を保てる小さい容器)に移してお使いください。 【Baby Kiwi(サルナシ)について】 サルナシとは日本全土で採取可能なマタタビ科の植物で、キウイの仲間です。 実の味はまさしくキウイそのものですが、その効能や含まれる栄養素はかなり優秀です。 私の家の裏の湿地帯にも生えているのですが、実はサルナシを採取するうえで最も困難なのは、鳥に気づかれる前に採取することです。 サルナシはその美味しさゆえに、野生動物たちも実が熟すタイミングを虎視眈々と狙っています。 多くの場合、ヒヨドリに先に食べられてしまうのですが、今回は運よく少しだけ熟した野生のサルナシを、ヒヨドリより先に見つけることが出来ました! 粉末にするとギュッと体積が少なくなってしまうため、商品は本当に少量しかないのですが、是非楽しんでいただけたらと思います! 【あげ方】 今回はサルナシの効能の中でも特に タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)であるアクチニジンの効能に期待しています。 薄く切ってあるお肉、またはミンチにしてあるお肉100gに対して、0.5gの粉末を混ぜ、10~15分待ってからペットにあげてみてください。 タンパク質分解酵素が働き、消化性が向上します。 消化不良性の下痢をしてしまう子や、寒さで便が緩くなりがちなこれからの時期などにおすすめです。 反応には水分が必要です。フリーズドライのお肉にかけても効果は得られませんのご注意ください。 フリーズドライ肉を使う場合、必ず水または60℃以下のお湯でふやかしたお肉に対してお使いください。 ※粉末がかかった部位が変色することがありますが、プロテアーゼの働きによるものです。ご安心ください。 ※本製品は水分に弱いです。必ず密閉できる容器に乾燥剤とともに保管してください。
Tuya Tuya Bambi 50g
¥1,650
SOLD OUT
MOGMOGMEATが小鹿を撃つことは基本的にありませんが、稀に獲らざるを得ない状況に立たされることがあります。 Bambiシリーズはそんな限定的な状況下で獲った希少な小鹿のラインナップです。 今回の鹿は、農家さんの依頼で獲った雄子鹿です。 初回に出した小鹿より成長した40㎏程度の小鹿でした。 写真のような白っぽい肉より少し赤みがあり、ピンクっぽいお肉となっております。 鹿の幼獣はω3脂肪酸とω6脂肪酸の含有比率が親鹿より優れており、ペット体内の炎症や酸化ストレスの低減が期待できます。 また、ω3脂肪酸は皮膚表面や体毛の更新にも深く関わっており、毛艶や皮膚のカサカサにお悩みの方に特におすすめできます。 鉄分は親鹿よりも少ないため色は白っぽい肉になりますが、ツヤツヤの被毛を手に入れたい方、是非どうぞ! 骨部分は犬の歯を痛める可能性がありますので、お気を付けください。 骨をあげたことのある子であれば大丈夫かと思いますが、基本的に骨は中型犬以上の子用だとお考え下さい。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Mori Mori Liver 80g±
¥1,980
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捕獲から販売まで全て私自身が行っている商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 前回の試作品と異なりおやつとしてパキパキ割ってあげられるよう意識してカットしました。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 比較的高齢な繁殖期終盤の雄鹿ですので肉の質はよかったものの、レバーの評価は3としておきます!! 5:最上評価。若い健康な成鹿の旬に獲れたプリプリのレバー 4:若く健康な成鹿だが旬ではなく、皮下脂肪の付き方がイマイチな個体のレバー。 3:健康だが子鹿or老鹿のレバー、もしくは繁殖等で体力を使ってしまっている時期の成鹿レバー 2:痩せた若い個体のレバー(販売しません) 1:痩せた子鹿or老鹿のレバー(販売しません) 鹿の筋肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質ですが それと比較してレバーはグリコゲン、脂質、鉄分がやや多く、タンパク量はやや少なくなる傾向にあります。 造血に必要な葉酸やビタミンB12も比較的多く含まれますので、運動量の多い子にオススメです。 また、様々な生体内の化学反応に必要なビタミンAも比較的多く含まれ、免疫力強化・粘膜の正常化・正常な成長等に寄与します。 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Doki Doki Heart 50g±
¥1,650
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捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOGMOGMEATの内臓シリーズです! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 【蝦夷鹿肉について】 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 今回のカットは心臓の輪切りと、小さめのカットを二種類混ぜてあります。 【心臓について】 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 心臓の組織学的な特徴は他の筋肉には無いため、唯一無二の食感を楽しんで頂けるはずです。 脂肪、グリコーゲン、鉄分がやや骨格筋より多くなる傾向にあります。少しずつ割ってお楽しみください。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Kachi Kachi Spleen 50g±
¥1,650
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っている内臓商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! スペース的な事情で、ギュッと固めてフリーズドライヤーに入れ、それを手で割って袋詰めしましたので、所々割れておりますのでご承知おきください。 脾臓の大きな役割は【貯蔵】と【フィルター】です。 肝臓と役割が似ており臓器に含まれるビタミン、ミネラルもかなり似ています。 大きな違いとして、肝臓が血液・グリコーゲン・脂肪を貯蔵していたのに対し、脾臓はメインで血液と、その材料の鉄を貯蔵します。 脾臓は鉄分!!と覚えておいて良いと思います。 とにかく血が溢れ出る臓器です。 同重量の肝臓と比較した時、エネルギーは劣りますが、とにかく鉄分補給にはもってこいの食材と言えるでしょう。 いつもより運動量が多かった日の特別なご褒美として是非お使いください。 造血に必要な葉酸やビタミンB12も比較的多く含まれますが、その観点で言うと肝臓が優秀です。是非MoriMoriLiverとともにあげてみて下さい。 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Saku Saku Deer Lサイズ 200g±
¥4,400
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捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 大型犬を想定した中くらい〜大きいサイズです。適宜手で割っておやつとして、またいつものご飯のトッピングとして利用してみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの遮光袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Saku Saku Deer Mサイズ 90g±
¥2,200
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 ペットのサイズに合わせて、適宜手で割ってあげてみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Saku Saku Deer Mサイズ 50g±
¥1,320
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捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 ペットのサイズに合わせて、適宜手で割ってあげてみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Mogi Mogi Bone 3本
¥990
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捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの骨付き商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 骨の周囲の肉部分も残していますが、脂肪分を除去する過程で肉も一緒に除去せざるを得ないので、初回に出していたような大量にはお肉は付いておりません。 それでもお肉は骨周辺に残っておりますので、肉をモギモギしておやつとして与えた後の骨は齧らせて遊ばせてあげて下さい! 骨部分は主にストレス発散グッズ、歯の生え変わり時期の良く噛み噛みする子犬対策等で使ってください。 若干の歯磨き効果はありますが、基本的に歯磨きは歯磨き専用グッズで行ってください。 またCa補給の効果はもちろんありますが、通常の総合栄養食をあげていればCa欠乏をそこまで心配しなくても大丈夫です。 ※骨は大きい破片を飲み込むと胃の中で消化に時間がかかって下痢等の原因になります。細かく砕いて食べられる子であれば問題ないのですが、基本的に骨をあげる時は手で持って、オーナー様がコントロール出来る状況下であげて下さい。 急いでおやつを飲み込んでしまうタイプの子は特にお気を付けください。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 師匠とともにクマを探しに入った羅臼の山で獲れた 5歳程度と思われる雄鹿です。 家に帰るまでに時間がかかることが明白だったので、獲ってすぐに雪の上で解体しました。 人用の場合、現場解体禁止なので、遠いところから解体所まで持ち帰ると肉が悪くなることがありますが、ペット用は現場解体が許可されているのでいい状態のまま解体できます。 その肉を袋に入れ、クーラーボックスにin 袋の上下にはしっかり雪を詰めて冷やしながら持ち帰り、すぐに処理しました! 前胸部に当たって獲れた鹿でしたが、一部だけ綺麗に肋骨が取れたので1袋分だけ持ち帰って作りました。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため専用の密閉式の遮光袋を使用していますので、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 肉部分をおやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 肉部分の上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:5~15g 6~10kgまで:20~30g 11~20kgまで:35~50g 20~30kgまで:55~90 骨部分を与える場合 ・噛み砕く力がない小型~中型犬は齧るだけ。 ・噛み砕く力がある中型犬~大型犬なら1日1本まで。 として下さい。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【SPEC-B】Saku Saku Deer Lサイズ 200g±
¥3,850
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【SPEC-B】について 品質にさして影響はないものの、見た目が悪くなってしまい本来のクオリティではない製品をSPEC-B(つまりB品)と称して販売します。 今回は、鹿の個体情報を明確にお示しできないストック品のためSPEC-Bとしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 大型犬を想定した大きいサイズです。適宜手で割っておやつとして、またいつものご飯のトッピングとして利用してみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 こちらの商品は冷凍庫にストックしてあった鹿肉を製品にしています。 いつものように鹿の個体情報が開示できませんので、値下げ状態でお出しします。 品質はいつもの変わりないはずですので、ご安心下さい。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの遮光袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【SPEC-B】Saku Saku Deer Mサイズ 90g±
¥2,090
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【SPEC-B】について 品質にさして影響はないものの、見た目が悪くなってしまい本来のクオリティではない製品をSPEC-B(つまりB品)と称して販売します。 今回は、鹿の個体情報を明確にお示しできないストック品のためSPEC-Bとしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 ペットのサイズに合わせて、適宜手で割ってあげてみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 こちらの商品は冷凍庫にストックしてあった鹿肉を製品にしています。 いつものように鹿の個体情報が開示できませんので、値下げ状態でお出しします。 品質はいつもの変わりないはずですので、ご安心下さい。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【SPEC-B】Saku Saku Deer Mサイズ 70g±
¥1,650
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【SPEC-B】について 品質にさして影響はないものの、見た目が悪くなってしまい本来のクオリティではない製品をSPEC-B(つまりB品)と称して販売します。 今回は、鹿の個体情報を明確にお示しできないストック品のためSPEC-Bとしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 ペットのサイズに合わせて、適宜手で割ってあげてみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 こちらの商品は冷凍庫にストックしてあった鹿肉を製品にしています。 いつものように鹿の個体情報が開示できませんので、値下げ状態でお出しします。 品質はいつもの変わりないはずですので、ご安心下さい。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【SPEC-B】Mogi Mogi Bone 5本
¥1,100
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【SPEC-B】について 品質にさして影響はないものの、見た目が悪くなってしまい本来のクオリティではない製品をSPEC-B(つまりB品)と称して販売します。 今回は、鹿の個体情報を明確にお示しできないストック品のためSPEC-Bとしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理してい 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの骨付き商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 骨の周囲の肉部分も残していますが、脂肪分を除去する過程で肉も一緒に除去せざるを得ないので、初回に出していたような大量にはお肉は付いておりません。 それでもお肉は骨周辺に残っておりますので、肉をモギモギしておやつとして与えた後の骨は齧らせて遊ばせてあげて下さい! 骨部分は主にストレス発散グッズ、歯の生え変わり時期の良く噛み噛みする子犬対策等で使ってください。 若干の歯磨き効果はありますが、基本的に歯磨きは歯磨き専用グッズで行ってください。 またCa補給の効果はもちろんありますが、通常の総合栄養食をあげていればCa欠乏をそこまで心配しなくても大丈夫です。 ※骨は大きい破片を飲み込むと胃の中で消化に時間がかかって下痢等の原因になります。細かく砕いて食べられる子であれば問題ないのですが、基本的に骨をあげる時は手で持って、オーナー様がコントロール出来る状況下であげて下さい。 急いでおやつを飲み込んでしまうタイプの子は特にお気を付けください。 【蝦夷鹿肉について】 今回の蝦夷鹿は 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため専用の密閉式の遮光袋を使用していますので、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 肉部分をおやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 肉部分の上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:5~15g 6~10kgまで:20~30g 11~20kgまで:35~50g 20~30kgまで:55~90 骨部分を与える場合 ・噛み砕く力がない小型~中型犬は齧るだけ。 ・噛み砕く力がある中型犬~大型犬なら1日1本まで。 として下さい。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【SPEC-B】Muki Muki Muscle 200g±
¥3,850
SOLD OUT
【SPEC-B】について 品質にさして影響はないものの、見た目が悪くなってしまい本来のクオリティではない製品をSPEC-B(つまりB品)と称して販売します。 今回は、鹿の個体情報を明確にお示しできないストック品のためSPEC-Bとしました。 捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本ラインナップの一つです! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 あげる時にワンちゃん達のヨダレで手がベタベタになるのを防ぐため、細長く裂けるように工夫した商品です。大型犬を想定した大きな筋肉の塊が入っておりますので、あげる際に適宜ムキムキして下さい。 ※この際粉が散ることがありますのでお気を付けください。 【蝦夷鹿肉について】 我が子達のためにストックしてあった蝦夷鹿を使っています。 いつものように個体情報が開示できないため値下げしてお出ししていますが、決して品質が悪いわけではありませんのでご安心ください。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
大型犬用【プロバイオティクス】KGG Powder ORIGINAL 10g
¥880
【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 【量について】 推奨量は10kgの子で1日0.5~1gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 例)健康な5㎏の子であれば10gでおおよそ1ヵ月分です。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 勘の良い方ならこの名前から、一体何の菌なのか想像がつくと思いますが、納豆菌の近縁です。 正確にはBacillus属の細菌です。 納豆菌の近縁なだけあって、物凄く納豆臭がします。 実際には納豆菌とは少し違う種ですし、ネバネバすることはありません。 大豆等は含まないピュアな菌体のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのネバネバパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
中型犬用【シンバイオティクス】KGG Powder5 10g
¥550
MOGMOGMEAT®がお送りする腸活応援商品 KGGパウダーです! 商品名は非常に悩ましいのですが、有名なお菓子をふんわりオマージュし、Kit Good Gut(略してKGG)パウダーとしました笑 【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 その製品をプレバイオティクス効果の期待できるフラクトオリゴ糖により5倍希釈し、中型犬に使いやすいようにした製品です。 【量について】 推奨量は10kgの子で1日2.5~5gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 Bacillus属の細菌です。 物凄く納豆臭がしますが納豆菌とは近縁種なだけです。 大豆等は含まないピュアな菌体とフラクトオリゴ糖のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのKGGパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
小型犬用【シンバイオティクス】KGG Powder10 10g
¥330
MOGMOGMEAT®がお送りする腸活応援商品 KGGパウダーです! 商品名は非常に悩ましいのですが、有名なお菓子をふんわりオマージュし、Kit Good Gut(略してKGG)パウダーとしました笑 【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 その製品をフラクトオリゴ糖により10倍希釈し、中型犬に使いやすいようにした製品です。 【量について】 推奨量は2kgの子で1日0.4~2gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 Bacillus属の細菌です。 物凄く納豆臭がしますが納豆菌とは近縁種なだけです。 大豆等は含まないピュアな菌体とフラクトオリゴ糖のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのKGGパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
MOG MOG MEAT クラフトテープ 48mm×40m
¥495
MOG MOG MEATオリジナルのクラフトテープです。 当社の製品の発送の際に使っているテープですが、あまりにデザインが可愛いので一般販売します! 段ボールの梱包等にお使いください! MOG MOGの文字が連続して40m続きます!
金夕方〜土日の注文は月曜発送になります!
よろしくお願いいたします。
※10/30まで不在の為発送が出来ません。
その間にご購入の方にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦下さい🙇