

フリーズドライ製品は湿気と酸化が大敵です。
開封後は、同封している抗酸化剤とシリカゲルと共に、遮光のMOGMOGMEATの袋に入れ、常温で保管して下さい。
冷蔵庫に入れてしまうと常温に戻した時に結露して吸湿してしまいます。
開封後はなるべく1ヵ月以内に使い切り下さい。
MOG MOG CANの中身たち【Velvet Chip 15g×2袋】
¥1,100
SOLD OUT
年に一度の袋角再販です! MOGMOGMEAT®が放つふりかけ商品です。 15gを小型の真空袋に入れ、その小袋を2袋入れています。 1日1gで効果が見込めるくらい、希少で高濃度のものを粉末にして詰めています! このモグ缶の中身は、、、 鹿の袋角!!! 【袋角とは?】 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、鹿茸という呼び名でも知られている漢方薬です。 鹿は年に一度角が生え替わるのですが、その生え始めの角は包丁でサクサク切れるほど骨も皮も柔らかく、血管が多く分布しています。 今回はそれをフリーズドライで乾燥させた上でフードプロセッサーにて細かく砕いたものを詰めました。 鹿の袋角はものすごいスピードで伸びるのですが、それにはIGF-1という成長因子が関わっていると考えられ、袋角自体にそのIGF-1が多く含まれています。 IGF-1は筋肉の修復合成、脳神経細胞の増加に寄与します。 激しい運動のあとの数日間などに特にお使い下さい! また、袋角は独特の血の香りがしますので、嗜好性の向上も期待できます!! 骨(カルシウム)も一緒に含まれているため、ビタミンDと一緒に摂るのが効果的です。 今回のラインナップの中だとレバーがオススメです! 【摂取量の目安】 ・1〜5kgの子 1日1gまで。 連続してあげる場合5日間まで。 連日あげたあとは3日ほどインターバルを取るようにしてください。 有効成分もあげすぎると悪影響が出ます。 ・5〜10kgの子 1日2gまで。 連続してあげる場合5日間まで。 連日あげたあとは3日ほどインターバルを取るようにしてください。 ・10kg以上の子 1日2gまで。 連続であげても大丈夫ですが、激しい運動のあとの3〜5日間スポットであげるような使い方がおすすめです!! 【蝦夷鹿について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。
Pari Pari Rumen&Honeycomb(deer) 50g±
¥1,650
SOLD OUT
MOGMOGMEAT®が送る内臓ラインナップの代表作です。 鹿の第1・2胃です。2胃は小さいので含まれていない袋もあると思いますがご承知おきください。 今までは「トライプ」と呼んでいましたが、定義があいまいなことから、モグミでは正確にどこの胃を使っているか明確にすることにしました。 ここでは胃内に定着している細菌が草を分解し、VFAという草食動物にとってのエネルギーを生産します。 この香りがイヌ科の動物を強烈に惹きつけます。 生のトライプはなかなか強烈な匂いがするのですが、フリーズドライ加工によって一般の家庭でも楽しんで頂けるようにマイルドにしました。 第一胃を栄養学的に見たとき最も大切なのは第一胃乳頭(VFAを吸収します)と呼ばれる構造物と、胃を構成する筋肉そのものです。 第二胃にも似たような構造物があり、やはり第一胃と同様にVFAを胃壁から吸収します。 フリーズドライ加工によってパリパリになっております。 MOGMOGMEATはその重要な部位がキチンと保存されたまま皆さんの手元に届くようなカットをしております。 パキパキ割って、小さな破片も捨てずにいつものご飯に少しアクセントとして加えてみて下さい。 香りだけでなく、未消化の草(繊維質)、胃の筋肉(タンパク質)、活発な一胃の運動や吸収機能を支えるグリコーゲンやビタミン、ミネラル、全てに意味があります。 ※草は分解も消化もされませんのでご注意ください。単なる繊維質です。栄養学的な求めていません! 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 今回も第一胃乳頭を保護する意味で少し胃内容物を多めに残してあります。 草が不要な方はそこだけ落として、あげないようにしてみてください。 ※あげても大丈夫なように殺菌処理出来ています。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 トライプは特に善悪入り混じった雑菌の塊です。とにかく迅速な臓器の取り出しと、有害な雑菌を失活させる処理が大切です。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 手に匂いが強烈に染みつくのでおやつとしてあげることはオススメしません。 ご飯のお供として、オーナー様の手が洗える状況下でお使いください。 ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 ただし、あくまで香りのアクセントとして使う事が多いかと思いますので、ペットサイズに合わせて1食あたり1~5g程度使用することをオススメします。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Suu Suu Trachea 30g
¥770
SOLD OUT
前回に引き続き、気管が少し取れましたのでお出しします! 気管を構成するのは軟骨です。 軟骨といっても実は何種類もありまして、気管軟骨は硝子軟骨という種類で、含まれるのはⅡ型コラーゲンです。 コラーゲンの摂食による効果はまだまだ分かっていることが少なく、私も勉強中のためしばらくは特定の効能は書くのを控えますが、コラーゲンの消化産物が軟骨形成を促進させる効果を狙えないかと考えています。 当然鹿の香りがするトリーツですので、ワンちゃんは喜んでくれます! 栄養素としてカロリーを摂取出来るようなトリーツではありませんので、ちょっとしたオヤツとしてお使いください。 カットのしかたは写真の様な輪になったものだけではありません。 よろしくお願いします。
Fuwa Fuwa Lung 40g±
¥1,540
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っている商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 ※組織的な構造から、乾燥状態では細かく割りにくいかも知れません。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 【肺について】 肺は他の内臓と同じく、ビタミン・ミネラル(特にB12、鉄、亜鉛)が豊富な臓器ですが、圧倒的に異なる特徴はその触感です。 生の肺はフワフワムチムチしていて空気を含んだお餅のようなイメージです。 これは体の中でガス交換をする臓器であること、そして伸縮する必要がある臓器であることに起因していますが、組織学的に見るとこの特徴を作っているのはコラーゲンです。 コラーゲンがそのまま消化管から吸収されることはありませんが、消化分解され小さい分子構造となると吸収され、体の中でのコラーゲン生成の材料として用いられます。 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Doki Doki Heart 50g±
¥1,430
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOGMOGMEATの内臓シリーズです! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 今回はカットの仕方はランダムです! なるべく大きくカットしたいのですが、1ピースを大きくしすぎると真空機での脱気が難しくなるため、比較的小さくカットしたものも混ぜています。 【蝦夷鹿肉について】 今回は前回の販売分の残りが一つ出てきましたので、その販売になります! 【心臓について】 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 心臓の組織学的な特徴は他の筋肉には無いため、唯一無二の食感を楽しんで頂けるはずです。 脂肪、グリコーゲン、鉄分がやや骨格筋より多くなる傾向にあります。少しずつ割ってお楽しみください。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Mori Mori Liver 80g±
¥2,310
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っている商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 前回の試作品と異なりおやつとしてパキパキ割ってあげられるよう意識してカットしました。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 この商品に使っている鹿のレバーは健康な雄鹿ばかりです!! 季節的なことを考え、3〜4と評価します! 5:最上評価。若い健康な成鹿の旬に獲れたプリプリのレバー 4:若く健康な成鹿だが旬ではなく、皮下脂肪の付き方がイマイチな個体、または皮下脂肪のたっぷりついた子鹿のレバー。 3:健康だが比較的痩せた子鹿or老鹿のレバー、もしくは繁殖等で体力を使ってしまっている時期の成鹿レバー 2:痩せた若い個体のレバー(販売しません) 1:痩せた子鹿or老鹿のレバー(販売しません) 鹿の筋肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質ですが それと比較してレバーはグリコゲン、脂質、鉄分がやや多く、タンパク量はやや少なくなる傾向にあります。 造血に必要な葉酸やビタミンB12も比較的多く含まれますので、運動量の多い子にオススメです。 また、様々な生体内の化学反応に必要なビタミンAも比較的多く含まれ、免疫力強化・粘膜の正常化・正常な成長等に寄与します。 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Kachi Kachi Spleen 50g±
¥1,650
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っている内臓商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 【脾臓について】 脾臓の大きな役割は【貯蔵】と【フィルター】です。 肝臓と役割が似ており臓器に含まれるビタミン、ミネラルもかなり似ています。 大きな違いとして、肝臓が血液・グリコーゲン・脂肪を貯蔵していたのに対し、脾臓はメインで血液と、その材料の鉄を貯蔵します。 脾臓は鉄分!!と覚えておいて良いと思います。 とにかく血が溢れ出る臓器です。 同重量の肝臓と比較した時、エネルギーは劣りますが、とにかく鉄分補給にはもってこいの食材と言えるでしょう。 いつもより運動量が多かった日の特別なご褒美として是非お使いください。 造血に必要な葉酸やビタミンB12も比較的多く含まれますが、その観点で言うと肝臓が優秀です。是非MoriMoriLiverとともにあげてみて下さい。 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Mame Mame Kidney 1頭分(約30g)
¥1,210
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っている内臓商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 そのまま細かく割っておやつとしてあげたり、30秒ほど熱湯に浸けて香りをさらに立たせてから、いつものフードに加えてあげてみたりして下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 【腎臓について】 腎臓は体の中の老廃物や電解質を取捨選択するための臓器で、特にナトリウムを多く含みます。 ナトリウムは体の中の浸透圧の維持、それに伴う血液量の確保や、筋肉の収縮、神経伝達等、様々な活動に必須のミネラルです。 いつものご飯に少しの塩分を加えたい時や、運動量が多かった日の特別なご褒美として是非お使いください。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を5時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、基本的にお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/30の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷30=12 より、本製品は1日12gまで与えても問題ありません。 上限量の目安: 例)去勢避妊済健康成犬の場合 1~5kgまで:4~10g 6~10kgまで:15~20g 11~20kgまで:25~35g 20~30kgまで:36~60g ※重量は乾燥時の重量です。
Saku Saku Deer Mサイズ 70g±
¥1,650
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 ペットのサイズに合わせて、適宜手で割ってあげてみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 【筋肉について】 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Saku Saku Deer Lサイズ 200g±
¥4,400
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本商品です! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 大型犬を想定した中くらい〜大きいサイズです。適宜手で割っておやつとして、またいつものご飯のトッピングとして利用してみて下さい。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 【筋肉について】 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中に抗酸化剤ごと移し、保管もこの遮光袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
Muki Muki Muscle 200g±
¥4,400
SOLD OUT
捕獲から販売まで全て私自身が行っているMOG MOG MEATの基本ラインナップの一つです! 獲れたての鹿肉を衛生的に解体し、病原菌が増殖しないようにフリーズドライ処理しています。 あげる時にワンちゃん達のヨダレで手がベタベタになるのを防ぐため、細長く裂けるように工夫した商品です。大型犬を想定した大きな筋肉の塊が入っておりますので、あげる際に適宜ムキムキして下さい。 ※この際粉が散ることがありますのでお気を付けください。 【蝦夷鹿肉について】 今回は5月中に私の住む別海町で行われた鹿の一斉駆除で獲った雄鹿6頭を使っています。 駆除とはいうものの、MOGMOGMEATは町から許可を頂き、獲ってすぐに自分の工場に持ち込んで解体処理を行い、販売まで可能にしています。 基本的に駆除は効率重視で何頭かまとめて取ってから処理場に持ち込むのですが、私は1頭獲るごとに、すぐに解体まで行っているため、鮮度には抜群の自信があります! また、獲る鹿も選びに選び、健康的な雄鹿だけを獲りました。 鹿肉は鉄分が多く、高タンパク、低脂質です。また、ω3系脂肪酸も比較的多く含み、ω6系脂肪酸とのバランスも良いので毛艶の改善にも期待できます。さらに体の中の様々な化学反応に必要な亜鉛も多く含みますので、酵素反応の活性化、免疫機能の強化等も期待できるでしょう。 その特徴を最大限に活かすためにMOG MOG MEAT独自の解体とトリミングで必要な部位だけを製品にしています。 ※鉄分を効率よく吸収し、造血に良い影響を与えるにはビタミンB12、葉酸といった他のビタミン類も必要です。本製品を手作り食の材料とする場合、そのような食材と組み合わせてみて下さい。例)シジミ、レバー等 ※高タンパク食材は腎機能が低い子には不向きです。どうしても与えたい場合は問い合わせをお願いいたします。 ※鹿肉は低アレルギーと言われていますが、牛肉にアレルギーがある子の場合、鹿肉にもアレルギー反応を示す事がありますのでまず問い合わせをお願いします。 【フリーズドライについて】 フリーズドライ処理をした生肉は、栄養素の漏出、風味の低下などを極力抑えながら、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫等の病原体のリスクを著しく低下させられます。 本製品はフリーズドライ工程の中に60℃殺菌の行程を2時間以上とっていますのでご安心ください。 このままの状態で加熱せずに与えても健康被害が出ないようになっていますが、それでも不安な方は沸騰したお湯をかけて30秒待ち、柔らかく戻してからあげてみて下さい。 フリーズドライ肉の特徴として、太陽光により酸化反応(品質悪化)が進みやすく、また空気中の湿気も吸収しやすいです。そのため真空パックしたものを、専用の密閉式の遮光袋の中に入れて発送します。届いたら真空パックをハサミでカットして遮光袋の中にシリカゲル・抗酸化剤ごと移し、保管もこの袋に入れ、常温で行ってください。 また、開封後はなるべく早く、出来れば1ヵ月以内に使い切り下さい。 ※肉の表面に白い粒子が付着している場合がありますが、凍結時に発生した結晶ですので品質には影響しません。ご安心ください。 【あげ方】 おやつとしてあげる場合、ご自宅の愛犬・愛猫の必要な1日摂取カロリー数の約1/20の数値を本製品の上限給与重量として下さい。 例えば、1日必要カロリー数が360kcalのワンちゃんの場合、360÷20=18 より、本製品は1日18gまで与えても問題ありません。 【安全への配慮】 MOGMOGMEATの商品は、全て工場で使われるレベルの金属探知機を通しておりますので、1㎜程度の銃弾の破片さえ混入しないようにしています。 しかし、万が一それらしい金属片等が入っておりましたら、食べさせずMOGMOGMEATまでご報告下さい。 製品の特性上、わずかな毛や砂の微粒子等は付着していることがありますが、ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
【送料込み】Haute Couture MOG
¥154,000
SOLD OUT
【オートクチュール】 それは最高級仕立て服を表す言葉。 それをMOGMOGMEATで表現します。 お客様と協議をして、理想のタンパク源供給インフラを個人向けに構築します。 鹿を獲るところから相談し、どんな鹿を獲るか。 そこから決めます。 最大100kgを超すエゾシカですから、一頭獲れば30kg程度の大型犬でもトッピングとして使う場合、比較的長期間に渡って優良なタンパク源を供給できるはずです。 以下詳しいルール ・購入して頂いたらインスタグラムのDMもしくはメールにてやり取りします。 ・鹿は注文されてから獲ります。 ・腸管、頭は発送不可ですが、それ以外は全て発送可能です。 ・年12回まで、送料無料です。それ以上の回数で発送を希望する場合は超過分の送料をご負担下さい。 ・保管はMOGMOGMEATの冷凍室で最長2年間行います。 それを過ぎる場合、残り全てをお送りするか、またはこちらで製品化して一般販売します。 ・冷蔵、冷凍、フリーズドライのいずれかの形態でお送りします。フリーズドライにかかる処理代などはかかりません。すべて含まれています。 ・購入して届いた商品をその後加工し、ペット用として販売することも可能です。ご自由にお使い下さい。 その場合、MOGMOGMEATにご一報いただければ何かお手伝いもいたします。 【利用イメージ】 (例1) 80kgの大きい雌鹿を利用した場合 ・お肉5kgをまず鮮度の高いうちに冷蔵で郵送 ・残りの5kgをフリーズドライにして郵送 ・残りの10kg程度の肉は冷凍保存。 ・その冷凍肉は半年後にフリーズドライにしてそれから一ヶ月おきに1kg分ずつ郵送。 ・内蔵は個別にパックして、指定の時期にフリーズドライして郵送。ただし腎臓だけは冷凍のままで。 ・骨は半分そのまま冷凍で郵送。 ・残りはボーンブロスにして液体を冷凍したものを半年後郵送。 ・皮は12等分にして一ヶ月に一度、冷凍の状態で郵送。 (例2) 60kgの若い雄鹿をお任せで利用する場合 ・皮、骨は不要。内蔵、筋肉をすべて12等分して冷凍、一ヶ月に一度、1年間発送し続けて欲しい。 このように、あらゆる部位を、お好きな状態、お好きなタイミングでお求めいただけます。 要望も可能なら全てお応えします。 鹿を1頭まるまる買いたいけど、保管する場所と、製造する方法が無い。 という方の夢を叶えます。 また、鹿を獲るところから見たいという場合も対応します。 実際の狩りに同行して、獲りたい鹿を選ぶところから始められますので、マニアックな方は是非どうぞ! 送料などを差し引いて考えると、一ヶ月あたりの肉価は約1万円になるように設計しました。 ご自身のパートナーにかける食費を鑑みて、利用した方がお得になりそうな方は是非ご利用ください。 よろしくお願いいたします。
大型犬用【プロバイオティクス】KGG Powder ORIGINAL 10g
¥880
【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 【量について】 推奨量は10kgの子で1日0.5~1gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 例)健康な5㎏の子であれば10gでおおよそ1ヵ月分です。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 勘の良い方ならこの名前から、一体何の菌なのか想像がつくと思いますが、納豆菌の近縁です。 正確にはBacillus属の細菌です。 納豆菌の近縁なだけあって、物凄く納豆臭がします。 実際には納豆菌とは少し違う種ですし、ネバネバすることはありません。 大豆等は含まないピュアな菌体のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのネバネバパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
中〜大型犬用【シンバイオティクス】KGG Powder2 10g
¥770
MOGMOGMEAT®がお送りする腸活応援商品 KGGパウダーです! 商品名は非常に悩ましいのですが、有名なお菓子をふんわりオマージュし、Kit Good Gut(略してKGG)パウダーとしました笑 【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 その製品を、プレバイオティクス効果の期待できるフラクトオリゴ糖により2倍希釈し、中〜大型犬に使いやすいようにした製品です。 【量について】 推奨量は10kgの子で1日1~2gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 Bacillus属の細菌です。 物凄く納豆臭がしますが納豆菌とは近縁種なだけです。 大豆等は含まないピュアな菌体とフラクトオリゴ糖のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのKGGパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
中型犬用【シンバイオティクス】KGG Powder5 10g
¥550
MOGMOGMEAT®がお送りする腸活応援商品 KGGパウダーです! 商品名は非常に悩ましいのですが、有名なお菓子をふんわりオマージュし、Kit Good Gut(略してKGG)パウダーとしました笑 【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 その製品をプレバイオティクス効果の期待できるフラクトオリゴ糖により5倍希釈し、中型犬に使いやすいようにした製品です。 【量について】 推奨量は10kgの子で1日2.5~5gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 Bacillus属の細菌です。 物凄く納豆臭がしますが納豆菌とは近縁種なだけです。 大豆等は含まないピュアな菌体とフラクトオリゴ糖のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのKGGパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
小型犬用【シンバイオティクス】KGG Powder10 10g
¥330
MOGMOGMEAT®がお送りする腸活応援商品 KGGパウダーです! 商品名は非常に悩ましいのですが、有名なお菓子をふんわりオマージュし、Kit Good Gut(略してKGG)パウダーとしました笑 【特徴】 私が獣医師として厳選し、良いと思う生菌剤を菌研究の本場、ブルガリアから取り寄せました。 下痢をしにくい健康な腸内細菌の形成に寄与します。 詳細を箇条書きにすると以下のような特徴があります。 ・粉末の状態では休眠中。環境が整ってから活性化する。 ・高温、胃酸に対する耐性が強いため、摂取後小腸までしっかり届き、効果を発揮する。 ・犬・猫の体温がそのまま適正温度帯。 ・タンパク質や炭水化物分解酵素を産生する。 ・抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌や臭いの元となるガス産生菌の増殖を抑制する。 ・乳酸菌と異なり、乳酸をほぼ産生しないため、腸管内のpHをほぼ変えることなく、粘膜刺激性を考えなくて良い。 ・抗生剤投与中のペットに使っても、その抗生剤で生菌が死滅しない。 他の生菌剤と比べて濃度が濃いこともあり、その効果は1~3週間で実感できるかと思います。 特に糞の臭いが改善する傾向が強いです。 その製品をフラクトオリゴ糖により10倍希釈し、中型犬に使いやすいようにした製品です。 【量について】 推奨量は2kgの子で1日0.4~2gです。一回の食事に振りかけてあげても良いですし、1日の規定量を2回3回の食事に分けてあげても問題ありません。 下痢気味の子には2倍量与えて下さい。 ご自宅の子の体重から計算して必要量を10g×個数で注文して下さい。その量を一つの袋に詰めて発送します。 専用のスプーンを付けますが、すりきり一杯で2gです。 付属スプーンで大体どのくらいすくえばご自身の子に適量か、秤等を用いて最初に確かめてみて下さい。 多少の誤差であれば問題ありません。もし量でお悩みの場合はご連絡いただければと思います。 【菌種について】 Bacillus属の細菌です。 物凄く納豆臭がしますが納豆菌とは近縁種なだけです。 大豆等は含まないピュアな菌体とフラクトオリゴ糖のみですので、大豆アレルギー等は心配いりません。 【使用上の注意点】 ・下痢の治療に使うものではありません。 生菌剤で下痢が減った。という話は健康な個体群に日常的に生菌剤を投与している場合に、下痢になりにくくて健康な個体が多くなるからです。 現在進行形で下痢している子を生菌剤で治そうとするアプローチはちょっと方向がズレています。 今回期待している効果はあくまで日常の腸内環境を整えることであり、それは目に見える効果ではありません。 ・習慣的にあげて下さい。 上に書いたこととも関係があるのですが、生菌剤は毎日あげ続けることが一番大切です。 腸内細菌叢(腸の中の細菌メンバー的な意味)というのは個体ごとの特有のもので固定されています。生菌剤を1年間あげたところで、それが定着することはほぼ100%有り得ません。 これはどの生菌剤でもそうです。 それほどまでに腸内細菌叢というのは固定メンバーなのです。 ですから、常にこのKGGパウダーの菌が腸の中に居続けるためには、飼い主さんがあげ続けることがKeyになります。 ・臭いがきついです。 先述ですが、結構な臭いがします。 人によっては扱うのが大変かも知れませんので、そういう場合は無理しないで下さい。 また、ペットの好き嫌いも分かれると思います。 この臭いが嫌いな子には無理してあげることはありませんので、数日間試しても慣れなさそうなら中止してあげて下さい。 途中でやめたからと言って悪影響はありません。
MOG MOG MEAT クラフトテープ 48mm×40m
¥495
MOG MOG MEATオリジナルのクラフトテープです。 当社の製品の発送の際に使っているテープですが、あまりにデザインが可愛いので一般販売します! 段ボールの梱包等にお使いください! MOG MOGの文字が連続して40m続きます!
金夕方〜土日の注文は月曜発送になります!
よろしくお願いいたします。
※5/10-15まで不在の為発送が出来ません。
その間にご購入の方にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦下さい🙇